よくある質問

 

qa_q 当社にはいろいろな質問が寄せられますが、一番多いのが「シャンピニオンエキスが成分なのですか?」というものです。
qa_a 違います!口内革命やエチケットビューの原材料である消臭液は「OS液」です。
ダイリンオンラインショップで販売する商品の原料である消臭液は近年騒がれているシャンピニオンエキスではありません
口内革命やエチケットビューの原材料である消臭液は「OS液」と呼ばれる緑茶抽出液、野菜果物抽出エキ スなどを配合した成分です。弊社は臭いを元から分解消臭できないかと考え、緑茶を中心として10年余の歳月をかけ開発に成功したものです。

※シャンピニオンエキスは、2009年2月3日、公正取引委員会より「消臭に根拠なし」という事で排除命令になった商品です。

  • 当社とは全く関係ありませんので安心してご購入ご愛飲をお願い申し上げます。
  • 当社の消臭液は、緑茶抽出液・野菜果物エキスで18年の販売実績を持ってます。
    また、NPO法人、日本サプリメント評議会より評価された商品です。
  • 当社の消臭テストのグラフを引用してる会社がありますので注意して下さい。
    (日本食品分析センターの番号が表示されてないのは偽物です)

⇒詳しくは「消臭液開発の記録」をご覧ください。

東京大学工学部化学工学科で、ニンニク消臭効果テストによる分析を行ない1990年当時、高い評価を受けました。 また(財)日本食品分析センターにて、急性毒性試験を依頼、その安全性も確認しています。さらに、アンモニアなどの消臭試験でも、(財)日本食品分析センターに評定テストをお願いし、結果数時間で消臭という他に類を見ない結果が出ています。
⇒詳しくは「OS液の消臭効果」をご覧ください。

qa_qお客様よりシャンピニオンエキスではないのですかというご質問を多く頂きますが、当社の製品はOS液を使用したものでシャンピニオンエキスとは全く異なる商品です。
シャンピニオンエキスは、天然のマッシュルームから抽出された素材です。ニオイの元に反応して口臭や体臭を抑制してくれると言われ、現在では、シャンピニオンエキスは、サプリメント、キャンディー、健康食品などの原料として利用されています。世界10か国で製法特許を取得しているとされています。しかし、これは単に製法の特許です。
シャンピニオンエキスを使用した健康食品を販売する際に、「特許取得済み」「特許を取得したシャンピニオンエキスを配合」などの表現をなどの表記されている場合がありますが、特許といってもマッシュルームからエキスを抽出する製法の特許ですので、口臭や体臭を消す特許ではありません。あたかも臭いを消すことで特許を取得しているように思われている方も多く、当社へのよくある質問です。当社の開発したOS液含有製品は、シャンピニオンエキスよりも効果的であると自負しています。1994年に消臭ブームを巻き起こした元祖の消臭アイテムなのです。

エチケットビューに関するよくある質問
安全性は?
財団法人日本食品分析センターにおいて細菌数など各種の分析試験及びマウスによる毒性試験が実施されましたが、いずれの項目も安全性は証明されています。
成分は?
主成分は緑茶抽出液で、そのほかに野菜・果物の抽出エキス、水溶性ビタミン(B類、C)、オリゴ糖などが入っています。
飲む時間帯は?
エチケットビューは、毎飲食後、例えば牛乳、コーヒー、ジュース、ケーキ、せんべい等をお食べになった場合でもお飲み下さい。
カロリーは?血糖値は上がらない?
エチケットビューは エネルギー  1Kcal、たんぱく質 0.003g、脂質 0.007g、炭水化物 0.321g、となっていますので、1日3~6粒お飲みになっても問題ありません。
財団法人日本食品センター調べ(第198031865-008号)
他の医薬品と一緒に飲んでもよいですか?
エチケットビューは健康食品なので、医薬品と併用しても問題が起こることはめったにありません。発売してから現在まで副作用があった例はございません。
医薬品と食品との相互作用で身近な例として、降圧薬とグレープフルーツ、錠剤とお茶などがありますが、これもごくまれなことです。エチケットビューには緑茶抽出液が入っておりますが、最近の鉄剤はタンニンと結びつくことのないヘム鉄が使用されていることが多いので、鉄分の吸収を阻害することはないと考えても良いでしょう。
さらにエチケットビューにはビタミンCが1粒中に15mg含有されています。ビタミンCは鉄の吸収を促進する働きがありますのでより一層有利なことです。
口臭、体臭にはどうですか?
エチケットビューは胃を通過して大腸で溶けて働きを表す形になっておりますので口臭に対しては効果は期待できませんが、スーパーエチケットビューは胃と腸で溶ける二重構造になっておりますので、口臭・便臭・体臭に最適です。
一方、エチケットビューは「排便エチケットフーズ」として開発したものですが、近年お客様から体臭や足の臭い、わきがなども臭わなくなった、最近よく言われている「加齢臭(かれいしゅう)」にも効果が出たなどのご意見が寄せられております。期待した範囲以上の消臭効果に驚いている状態です。
コレステロール値は上がらない?
エチケットビューの成分は、緑茶・果物抽出エキス、水溶性ビタミン、オリゴ糖などで脂質代謝に悪影響を及ぼすと考えられるポリフェノール(カテキンなど)、トコフェノール、食物繊維などが含まれていますのでコレステロールのご心配はありません。
高血圧だが大丈夫ですか?
高血圧で心配な塩分は入っておりません。ナトリウムは1粒中にわずか0.015mgという結果で、この分量では一日3粒~6粒をお飲みになっても血圧への心配はありません。むしろエチケットビューに含有されているカテキン(緑茶抽出液に含有)やビタミンEは血行を良くする働きをもっています。

プロポリスに関するよくある質問
プロポリスは産地によって品質が異なるの?
プロポリスは世界各地で生産されていますが、採取地の植物分布やミツバチの種類等によって品質が異なります。これは、ミツバチの行動範囲が限られていることとその行動範囲に有効成分が含まれている植物が、どの程度分布しているか等によるものです。
ブラジル産が最も高品質と言われ、「スーパープロポリス」もブラジル原産の厳
選されたプロポリス原塊が原料です。
ワックスには有効成分はないの?
ワックスには有効成分はないと言われています。ワックス自体は不要ですが、その周辺にプロポリスの有効成分が存在します。しかし、通常の技術では、プロポリス粗抽出液からワックスを除く処理をするとプロポリス中の有効成分までもがワックスと共に除かれてしまうので、製品となってもまだワックスが残っている
のが一般的なプロポリスです。独特の刺激臭、苦味や水に滴下したときの白濁、容器へのこびりつきは、このワックスなどによるものと考えられます。
スーパープロポリスは有効成分を失わないの?
通常は、脱ワックス処理の際に有効成分も除かれてしまいますが、「スーパープロポリス」は有効成分を失わず、ワックス成分だけを取り除いています。そのため身体に吸収されやすく、少量でも本来期待されるプロポリスの効果が十分得られます。「スーパープロポリス」の主成分「高品質プロポリスエキス」は水に滴下しても白濁やこびりつきがありません。
酵素処理ルチンとはどういうもの?
ルチンは、ビタミンP(透過性ビタミン)様物質として古くから知られていま
す。日本では「そば」に含まれており、成人病(動脈硬化、脳溢血)予防に効果があると言われています。本来、薬成分なので食品には添加表示できませんが、日本では習慣的に食してきたために酸化防止剤としては表示しても良いことになっています。
ルチンは従来、水に溶けにくいものでしたが酵素処理を行なうことにより、水溶化できました。これが酵素処理ルチンです。1989年に厚生省の「化学的合成品以外の食品添加物リスト」に酸化防止剤「酵素処理ルチン」として登録されています。
有効な摂り方、抗がん剤や他の薬品とも併用は?
一包分(1g)を飲み込まずに口の中で溶かすように食べるのが一番効果的なようです。もちろん飲み物に溶かしても大丈夫です。健康維持のための目安は、一日一包です。
スーパープロポリスはあくまでも健康維持や治療の補助的役割を果たすものですので、むしろ他の薬品と併用するほうが望ましいといえます。
スーパープロポリスと緑茶や塩などの併用は?
スーパープロポリスは緑茶や塩などの併用の実験結果はありません。しかし、緑茶に入れて飲むケースも多く問題があるとは考えられません。塩に関しても同様で、基本的に併用していけないものはないと考えられます。
どの程度の期間、保存できますか?
スーパープロポリスは2年間保存しても水分、成分に全く変化は認められないと
のデータがありますが、万全を期して長くても1年程度がよいでしょう。
高品質プロポリスエキスを使っているのですか?
スーパープロポリスは、プロポリス原塊に含まれる有効成分の吸収を阻害するワックス成分をなどの物質を完全に除去し、フラボノイドなどの有効成分の水溶性を高め、吸収力を飛躍的に向上させた「高品質プロポリスエキス」を使っています。さらに液体である「高品質プロポリスエキス」に粉末還元麦芽糖水飴などを加え、食べやすく携帯に便利な粉末状にしています。
医薬品と食品の法律上の相違点は?
法律上の定義は、医薬品の場合、薬事法第2条第1項、食品の場合、食品衛生法第2条に明記されています。すなわち、口から摂取するもの(飲食物)は、医薬品(医薬部外品も含む)か食品のどちらかであり、医薬品の目的性をもつものは医薬品、それ以外は食品ということになります。現在、医薬品に該当するか否かの判定は「無承認無許可医薬品の指導取締について」に示された<医薬品の範囲に関する基準>によって行なわれ、食品については食品衛生法で規定している一般の食品と栄養改善法で規定される特殊栄養食品に分類されます。